目元の皮膚は体の中でも一番薄くデリケートなので、ケアクリームはしっかりと選ぶ事が大切です。

目元ケアクリームを選ぶポイントは以下の4つ。

 

4つのポイント

1.保湿成分

2.有効成分

3.低刺激

4.継続のしやすさ

 

では、ここからはひとつずつ詳しく見ていきましょう。

ポイント1「保湿成分がしっかり入っているか?」

目元の皮膚は薄く、顔の皮膚がタオルくらいの厚さなら目元はガーゼくらいしかありません

さらに皮脂腺がほとんどないので、常に乾燥気味です。

目元ケアクリームを選ぶ時は保湿成分がたっぷり入っている商品を選びましょう。

おすすめの成分としては以下があります。

  • セラミド・・・肌の水分をサンドイッチのように挟んで潤いをキープ
  • コラーゲン・・・水分を逃がさず抱え込んでキープ
  • ヒアルロン酸・・・水分を逃がさず抱え込んでキープ
  • エラスチン・・・水分を逃がさず抱え込んでキープ
  • グリセリン・・・水分を掴んでキープ

 

ポイント2「悩みにあった有効成分が入っているか?」

一言でシワと言っても実は2種類あることをご存知ですか?

それが乾燥による「乾燥ジワ」と、加齢により出来てしまう深いシワ「真皮ジワ」です。

でも、「自分がどっちのシワか分からない?」と言う人に、簡単に見分ける方法を紹介します。

 

シワの見分け方
  • 入浴後に消えている→乾燥によるシワ
  • 入浴後も消えない→年齢による深いシワ

 

乾燥によりシワにおすすめの有効成分は「セラミドやヒアルロン酸」です。

一方、年齢による深いシワには「レチノール・ビタミンC誘導体・ナイアシン」が効果的です。

目の下のたるみにはどんな成分が効く?

加齢とともに目の下にたるみができる、これは全ての女性に訪れます。たとえ女優だとしても・・・。

目の下のたるみの原因は、加齢とともにコラーゲンやエラスチンといった、肌の弾力を支える成分が減ってしまうからです。

さらに紫外線によりこれらの成分が壊されてしまい、顔全体が緩んでしまいその影響で目の下もたるみます。

このたるみを解消するには、コラーゲンの生成をサポートしてくれる成分が効果的です。

おすすめの美容成分としては「レチノール・ビタミンC誘導体・ナイアシン」などになります。

クマに効く成分は?

クマにも実は「黒クマ・茶クマ・青クマ」の3種類があります。

・黒クマの原因は目の下のたるみによってできる「影」。

・茶クマは紫外線によるメラニンの蓄積。つまり「シミ」。

・青クマは血行不良による「血液の停滞」。

 

黒クマに効果的な成分は「レチノール・ビタミンC誘導体・ナイアシン」です。

そして、茶クマには「ビタミンC誘導体・甘草エキス」が入っている商品を選びましょう。

最後に青クマは「ビタミンE・プラセンタ」が有効的です。

レチノールはシワやたるみに効果的な成分なので、アイクリームに配合されていることが多い有名な成分。

ですが、ちょっと刺激があるので敏感肌の方はパッチテストをしながら使うようにしてくださいね

ポイント3「低刺激か?」

繰り返しになりますが、目の周りの皮膚は薄くデリケートなので、出来る限り刺激の少ない商品を選ぶようにしましょう

特に敏感肌の人は香料やアルコール(エタノール)が配合されているモノは避けるようにして下さい。

目元をケアするつもりがこれでは返って目元にダメージを与えてしまうので、本末転倒です。

成分表は良く見るようにしてくださいね。

ポイント4「続けやすい価格か?」

目元ケア商品は即効性はありません。つまり、継続して使うことが必要です。

そのためにはコスパは重要。

余り安価な商品はおすすめ出来ませんが、かと言って高価な商品では続けることが難しいですよね。

そこで一つの目安としては、4,000円~5,000円くらいのアイクリームを選ぶと成分もそれなりに入っているのでおすすめです。

この4つのポイントの中でも「有効成分」と「低刺激」を基準に選んでみてくださいね。

 

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