目元のシワやたるみは女性にとって悩みの一つです。

そんな悩みを改善する方法として、市販の目元ケアクリームや美容液を試している方もいらっしゃると思います。

でも、目元のシワやたるみに効果があると言われている美容成分は、専用のクリームや美容液でしか補うことができないのでしょうか

そこで、この記事では目元専用のケア商品がなぜ必要なのか?シワやたるみに効果があると言われている成分も合わせて紹介していきます。

ぜひ、参考にしてくださいね。

シワに効果がある成分が入っていれば顔用の化粧品でも大丈夫!

目元専用のクリームや美容液が売っているくらいだから、多くの人が専用品でないと効果がないと思いますよね?

結論としては、専用の商品でなくても大丈夫です。

大切なのは化粧品に配合されている成分内容。つまり、目元専用の商品でなくてもシワに効果が期待できる成分が入っていればOK

たしかに目元専用ケア商品であれば、目元の皮膚が薄いので添加物をなるべく使わずに刺激の弱いものにしたり、塗りやすいようなテクスチャーになっていたります。

でも、毎日アイクリームや美容液を使えるとは限りません。

家庭や育児、仕事など女性は毎日忙しいですよね。そんな中で化粧下地からしていくフルスキンケアを続けるのは大変です。

なので例えば忙しい方が使うオールインワンでも、シワが改善できる成分が配合されていれば目元専用の商品にこだわることはありません。

それよりも美容成分がたっぷりと入っている商品なら、目元だけでなく顔全体をケアできてしまうので、忙しい女性にはむしろこの方が良いかも知れません。

基本的に目元のシワやたるみは、その部分だけを改善すれば良いものでありません。

顔全体をケアすることがバランスよくケア出来るんです。

なので、目元専用のクリームや美容液も良いですが、その前に顔全体をケア出来る美容液成分がたっぷりと配合されたアイテムを探すことをおすすめします。

目の下のシワに効果が期待できる美容成分をチェック!

 

ではここからは、目元のシワに効果が期待できる成分を具体的に見ていきましょう。

アミノ酸

若い頃は気にならなかったのに、年齢とともにシワが増えてくる原因にコラーゲンの生成が減少することが挙げられます。

このコラーゲンの減少でできてしまったシワには、コラーゲンを補って肌の弾力を取り戻すことが大切です。

手っ取り早くコラーゲンを摂り入れるなら、コラーゲン入りの化粧品を使うことが1番ですが、コラーゲンのデメリットは分子量が大きいため肌の奥まで浸透できないことです。

コラーゲン入りの食品もありますが、コラーゲンを食べても全てがコラーゲンとして使われる訳ではありませんのでおすすめ出来ません。

それよりもコラーゲンの元となるアミノ酸が入っている化粧品でケアする事で、コラーゲンの生成を促すことができます。

アミノ酸は保湿効果も高いので、肌の弾力と保湿のダブルの効果が期待できる成分です。

アミノ酸を取る時にには、コラーゲンの生成を助けるビタミンCを一緒に摂り入れると、さらに効果が倍増します。

ビタミンC

ビタミンCは美白化粧品には必ずといって良いほど配合されている成分ですが、実はシワの改善にも効果が期待できると言われています。

その働きとしては、真皮で肌の弾力を保ってくれるコラーゲンの線維の合成を助ける働きがあるからです。

また、肌のターンオーバーを整えてくれる働きもあるので、シワだけでなくくすみやシミの改善にも効果が期待できる嬉しい成分。

そんなビタミンCですが、ひとつデメリットが。それが、ビタミンCは直ぐに酸化しやすく壊れやすい性質を持っているんです。

つまり、安定的に肌の奥にビタミンCが届けられるのが困難なのです。

そこで最近では、ビタミンC誘導体と言ってビタミンCを化学装飾して化粧品に摂り入れているモノもたくさんあるので、代用として使うことがベストだと思います。

レチノール

レチノールはビタミンCと同じ働きをしてくれる成分で、肌のコラーゲンを生成する効果があります。

しかもレチノールは、ターンオーバーを整えてくすみやシミの改善、予防にも効果があると言われているので、まさにビタミンCそっくりです。

ですがこのレチノールの欠点は刺激が強いこと。

肌への刺激が強いので、顔全体に使うことがおすすめ出来ません。特に敏感肌さんは注意が必要です。

ですので、レチノールは顔全体に使うと言うよりも、目元や口元だけに使うようにしましょう。

セラミド

セラミドは保湿力抜群の成分として有名です。

しかもセラミドはコラーゲンと違い分子量が小さい保湿成分なので、肌の外側から塗っても肌の奥まで届くことが可能

セラミドは角質層で水分をサンドイッチにして保湿してくれる特徴があるので、水分を包み込むヒアルロン酸やコラーゲンと比べても水分の保持能力が高いとも言われています。

肌の保湿力が上がると肌の乾燥も防ぐことができるので、必然的に小じわやちりめんジワの改善や予防にも役立ちます。

 

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