目元にシワやたるみ、クマがあると実年齢よりも確実に老けて見られますよね?

 

「化粧をするとシワが目立ってしまう」

「クマのせいで疲れてみられる」

 

など、目元のシワやクマは女性にとっては大きな悩みの一つだと思います。

 

私も40歳を過ぎて目元の悩みと日々、格闘しているひとりです。

 

そんな、同じ悩みを持つ女性に目元ケアクリームは救世主ですが、悩み別に効果的な成分を使うことがやっぱり1番!

 

そこで、様々な悩みに応えてくれる成分を紹介していきますね!

 

目元のシワに効く成分は?

目の周りの皮膚はわずか0.3~0.5mmしかなく、とても薄く繊細なパーツです。

 

始めに、目の下のシワには3つのタイプがあります。

 

・細かいシワ

・たるみジワ

・ゴルゴ線

 

では、一つずつ見ていきましょう!

 

細かいシワ

 

目の下に細かいシワがたくさんある場合は「ちりめんジワ」の可能性があります。

 

ちりめんジワは肌の乾燥や肌あれで簡単に出来てしまうシワのひとつ。

 

ちりめんジワの原因は

 

・肌の乾燥

・角質層の傷み

 

この2つが考えられます。

 

上記でもお伝えしましたが、目の周りの皮膚はとても薄くできています

 

この薄い皮膚の表面にわずか0.02mmの厚さしかない「角質層」とよばれる層があり、お肌を紫外線や外的刺激から守ってくれる大切な役割があります。

 

この角質層をつくっているほとんどが「うるおい成分」。

 

 

角質層がきちんと整っていると肌のキメが細かく、滑らかなんですね。

 

でも、角質層が傷んでいると肌表面があれるだけでなく、シワの原因にもなってしまいます。

 

さらに角質層が傷んでいると、肌バリア機能が低下してしまいます。

 

そうなると水分が肌の内側に留まることができないので、どんどん蒸発しお肌のうるおいを保てなくなります。

 

 

肌の水分が蒸発すると肌は乾燥し硬くなります。

 

硬くなった層が歪みこれが「ちりめんジワ」として現れるんです。

 

肌バリアが壊れる原因は?

 

では、どうして肌バリアが壊れるのでしょうか?

 

原因として紫外線や外的刺激などがありますが、毎日行っているスキンケアも肌バリアが壊れる原因のひとつです。

 

女性なら、ほぼ毎日化粧をすると思います。

 

そして、その化粧を落とすのにクレンジングをすると思いますが、そのクレンジング剤の中に界面活性剤や合成ポリマーが配合されている場合があります。

 

界面活性剤は本来なら混ざり合わない水と油を混ぜる時に使います。

 

化粧品のほとんどは水と油(油分)が使われているのでこの界面活性剤で混ぜ合わせるんです。

 

この界面活性剤は、角質層にある皮脂膜や細胞間脂質を溶かし肌のバリア機能を壊してしまいます

 

肌バリア機能が低下している肌に、いくら保湿成分をたっぷりと与えてもその時はうるおいを感じられますが、ちょっとすればカサカサの肌になってしまいます。

 

このようなスキンケアが、目の下のちりめんジワを作る原因になってしまうんです。

 

たるみジワ

 

たるみジワの主な原因は以下の3つです。

 

・眼輪筋の衰え

・眼窩脂肪のたるみ

・頬のたるみ

 

目の下のたるみジワは、頬のたるみが原因のひとつです。

 

 

目の下には「眼窩脂肪」という眼球を衝撃から守ってくれる脂肪があります。

 

しかし、眼球を支える役割がある靭帯が加齢によって弱ってくると、眼球が下がってくるんです。

 

そうすると下がった眼球が眼窩脂肪を押し出して、顔の前方へ飛び出しその結果、目の下にたるみができて、シワが生れるんです。

 

ゴルゴ線によるシワ

 

ゴルゴ線の原因は以下の通りです。

 

・乾燥

・目をこする癖がある

・眼輪筋の衰え

・角質層の傷み

・化粧品の刺激

 

実はゴルゴ線は、どのシワのタイプにも当てはまる原因です。

 

ただ「ゴルゴ線が目立ち始めたかな?」と言う人は、自分がどの原因に当てはまるかを確認する必要があります

 

目元が乾燥しやすい

 

目の周りは皮脂腺がほとんどなく、常に乾燥しやすい状態にあります。

 

そして目頭の内側に涙を出す「涙点」というのがあるのですが、この涙点が詰まってしまうと涙が溜まりやすくなります。

 

肌は水分を蒸発させる特性があるため、目頭が「濡れる・乾く」を何度も繰り返すと水分が蒸発して目元が乾燥してしまいます。

 

この乾燥がゴルゴ線をつくってしまうんです。

 

目をこする癖がある

 

何度もお伝えしましたが、目元の皮膚は非常に薄くデリケートです。

 

ちょっとした刺激でもメラニン色素が沈着し「茶クマ」の原因にもなります。

 

特に「無意識に目をこする癖」がある方は、ゴルゴ線の原因だけでなく茶クマにもなりやすいので、気を付けて下さいね。

 

クレンジング剤でゴシゴシ洗う

 

「目は口程に物を言う」という言葉があるように、目元は最大の武器でありチャームポイントでもあります。

 

なので、バッチリアイメイクをする方も多いのではないでしょうか?

でも、バッチリメイクってなかなか落ちないんですよね。

 

アイメイクを落とすために強いクレンジング剤を使うと、肌にとっては大きな負担になります。

 

さらにクレンジング剤には添加物が配合されているので、ダブルで目元にダメージを与えその結果、肌が乾燥しゴルゴ線が出来てしまいます。

 

目元の悩みに効果的な成分は?

 

目元のシワやたるみが起こってしまう原因を見てきましたが、ここからはそれらの悩みに効果が期待できる成分を見ていきましょう。

 

目の下のシワに効く有効成分って?

 

目元に出来たシワを改善するには、保湿とコラーゲンの補給が大切です。

 

アイクリームだけでなく、毎日化粧品にも保湿成分やコラーゲン入りの商品を使うことで、目元のシワも改善する可能性があります。

 

コラーゲン

 

肌細胞の中で約7割を占める成分がコラーゲンになります。

 

コラーゲンは肌のハリや弾力を保ってくれる大切な成分で、ほとんどの化粧品には配合されている鉄板の美容成分。

ただ、コラーゲンにも動物性コラーゲンや海洋性コラーゲンなど様々な成分がありますが、これらは分子が大きいため肌の奥まで届くことがないんです。

 

そこで最近は、皮膚の奥までしっかりとコラーゲン成分を運んでくれる低分子コラーゲンなどもありますので、少し価格は高いですが同じお金を出すなら低分子のものを選ぶとより効果的です。

 

アミノ酸

 

アミノ酸は角質層に存在して、肌の潤いを保持する役割があります。(NMF(保湿因子))とも言われています。

 

 

さらに肌の弾力を保ってくれるコラーゲンも体内のアミノ酸から作られています。

 

そんなお肌を保湿したり肌の弾力を保ってくれるコラーゲンをつくり出してくれるアミノ酸は女性にとっては必須の成分です。

 

ヒアルロン酸

 

ヒアルロン酸は水分保持能力が非常に高く、600倍もの水分を保持すると言われるほどの能力がある成分。

 

そんなヒアルロン酸は肌の真皮層に存在して、コラーゲン線維やエラスチンの間を埋めて肌の弾力を保ってくれます

 

 

保湿効果の高いヒアルロン酸ですが、実は分子が大きいため基本的に肌の奥に浸透することはありません。

 

最近では低分子のヒアルロン酸もありますが、それでも真皮には到達しません。

 

 

低分子のヒアルロン酸でも普通のヒアルロン酸でも、あくまでも角質層や肌の表面を保湿する成分と割り切って使うようにしましょう。

 

最新!注目のシワ・たるみ軽減成分を紹介!

 

上記ではポピュラーな成分を紹介してきましたが、ここからはメーカー独自の成分や研究によってできた成分を紹介していきます。

 

ビタミンC生命体・アミノ酸生命体

 

リソウコーポレーションが開発した「ビタミンC生命体」。

 

ビタミンC誘導体はよく聞く言葉ですが、このビタミンC生命体って聞き慣れない成分ですよね。

 

アミノ酸やビタミンはお肌にとってとても大切な成分ですが、とても不安定な成分で壊れやすいんです。

 

ですので肌の奥までしっかりと届けるのが難しいんですよね。

 

そこでリソウコーポレーションが開発したのが「ビタミンC生命体」。

壊れやすいビタミンCをそのままの形で化粧品に配合したことから「誘導体」ではなく「生命体」と名付けたそうです。

 

またリソウコーポレーションでは、18種類のアミノ酸が含まれた「コメ発酵エキス」を無農薬のお米から特殊技術を用いて抽出し「アミノ酸生命体」として命名し、化粧品に配合しています。

 

これらの成分は「植物の生きる力を活用する」というコンセプトで作られています。

 

フラーレン・アルジルリン(Dr.わかば)

フラーレンとは、宇宙に存在する物質を研究している時に偶然見つけた成分。

 

ダイヤモンドと同じ「炭素」だけで構成されていて、なんと!ビタミンCの約172倍という超強力な抗酸化作用があるそうです。

強力な抗酸化作用があれば、紫外線を浴びて活性酸素が溜まった肌のメラニンをやっつけてくれるので、シミの予防やシミを薄くする効果も期待できます。

 

アルジルリンは、顔の表情筋の動きをつかさどる神経伝達物質「アセチルコリン」の働きを抑制してくれる作用があるので、シワを改善してくれるようです。

 

これは、美容クリニックでお馴染のボトックス注射と同じ効果が得られる成分です。

 

 

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